2018年8月24日 06:00
「小室圭さん声かけてきた」NY留学先の女性語るまさかの遭遇
「私と目が合うと、私が日本人だとわかったからでしょうか、向こうから自然に『こんにちは』と声をかけてきました。嫌みなくスッとこう言える人は、アメリカでも珍しいです。とても好印象を持ちました」
そう本誌に語ったのは、ニューヨーク在住で大学関係者の女性。8月8日に渡米した小室圭さんは、13日からニューヨークのマンハッタンにあるフォーダム大学のロースクールに通っている。この女性は大学内で、男子学生と3人で談笑する小室さんに遭遇したという。
女性が「写真をとってもいいですか」とお願いすると、小室さんは屈託のない笑顔で応じてくれた。
「しばらくこちらにいらっしゃるんでしょ?」との質問に、「はい、しばらくいます。LL.M.(法学修士)とJ.D.(専門職の法学博士)を取りたいと思っているので」と小室さんは胸を張った。
J.D.の学位を取得すればニューヨーク州の司法試験が受けられるが、小室さんはまず1年間、LL.M.の課程を受けることになっている。
「今日もオリエンテーションを聞いていたのですが、本当にいろいろな分野があって大変ですよね」
そして「眞子さまとのこと、ニュースで見ましたよ。頑張ってね」