2018年9月20日 22:19
香取慎吾のパリ初個展支えるSNSの力、稲垣&草なぎも応援
元SMAPの香取慎吾(41)が9月19日、フランス・パリのルーブル美術館で初個展をスタート。稲垣吾郎(44)や草なぎ剛(44)も応援に駆けつけたことを、自身のInstagramで報告した。
「NAKAMA des ARTS」と題された個展は「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもと、フランス・パリのルーブル美術館の敷地内にあるシャルル5世ホールで開催。香取はフランスで開催されている「ジャポニスム2018」の広報大使を務めており、個展もその公式企画の1つだ。
そんな初めての試みを後押しするのがSNS。3人といえばSNSでの発信力の強さが有名だが、今回の投稿も瞬く間に拡散されている。
香取は18日深夜に自身のInstagramを更新。「#ジャポニスム2018 #吾郎ちゃん と #つよぽん #パリ に #louvre に#nakamadesarts にきたぁ~~~!!!」と会場で作品をバックに3人のショットを公開。
15万を超える「いいね!」がついている。
また草なぎはtwitterで「バババーン!パリだわよー #香取慎吾ルーブル初個展 !!」「ババーン!運ぶの大変でした。