くらし情報『那覇市長選の裏で…「ニャハ市長選」を制した黒猫のクロチャン』

2018年11月15日 16:00

那覇市長選の裏で…「ニャハ市長選」を制した黒猫のクロチャン

「目的は猫の地位向上。日ごろ関心の薄い人にも猫の魅力に気づいてほしい。結果、野良猫が1匹でも減れば、また、まだ少なくない県内の殺処分がゼロになればと思い、選挙を実施しました」

図書館の1日猫館長を務めたこともあるにゃんにゃん丸、みそ大好きな飼い猫のフジ、サロンの看板猫・おもち、デザイン事務所の看板猫・ぶん太郎、市場の猫店長・梅にゃん……今回、立候補したみんなも、かつては野良で、保護された経験がある猫たちだ。なかには、この選挙で新しい飼い主さんを探したグルー(仮名)なんて猫も。もちろんクロチャンも、元は立派な野良だった。

「3年ぐらい前です。教室でピアノを弾いてると、決まって窓の外にやってくる黒い野良猫がいて」

いまではクロチャンにメロメロの砂川さんだが、当時は猫が苦手だったそうだ。ところが、何度追い払ってもピアノを聴きにくるクロチャンが、いつしかかわいく思えてきて……。

「『シッシ、あっちいけ!』って何回やっても、私の前に来てかわいい声で『ニャ~ン』って鳴くんです。そのうち、しばらく姿が見えないと、『あれ?クロチャン来ないね』と心配になったり(苦笑)。その後、うちの猫になって、いまではもう、片時も離れられない」

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