日本公開から20周年、印映画『ムトゥ』はすごかった
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話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、日本公開から20周年を記念した今年、インド映画『ムトゥ踊るマハラジャ』がリバイバル公開されるということで見に行ってきました!
■『ムトゥ踊るマハラジャ』4K&5.1chデジタルリマスター版(11月23日より新宿ピカデリーほか全国で順次公開)
昨年、今年と話題になったインド映画『バーフバリ』シリーズ。いずれも2時間超という長さの中に、歌・踊り・家族ドラマ・ラブ要素などが盛り込まれ、インド映画の神髄を見た気がしました。しかしアラフォー以上ならば、20年前にインド映画ブームの先駆けとなったこの『ムトゥ踊るマハラジャ』をご存じのことでしょう。
あらすじを忘れていたのですが、見ているうちに思い出したのは、主人公は女優・ミーナではなく、俳優・ラジニカーントということです。公開時は吉幾三に似ているといわれていた彼は、インド映画のスーパースターで、オープニングは「SUPER STAR」の字幕から始まります。
召使い・ムトゥの周りで起こるトラブルとロマンスがインドの大自然と壮大なセットの中で展開。突然踊りだしたり、人間が投げ落とされたはずなのに落ちていったのは人形だったり、ツッコミどころが満載で、それら含めて多様なエンタテインメントを提供してくれました。
ミニシアターブームを牽引していた渋谷のシネマライズで公開されていたのも懐かしい思い出です(’16年閉館)。しかし懐かしさとは裏腹なパワーとサービス精神に、見れば元気になれること間違いなしの166分でした。
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