2018年12月5日 12:55
小室圭さんの信念支える辣腕女性弁護士、アメリカの母と自認
そこで弁護士を目指すことにしたそうです。『私の人生は本当に行き当たりばったり』と自分自身で評するほど。小室さんはそんな立川氏の生き方に強く影響されているのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
小室さんの“恩人”とも言える立川氏。11月30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、電話取材に答えている。いまも小室さんからの連絡はあるのかと聞かれると「もちろんありますよ」と話す立川氏。さらに、小室さんの行動をこう評価する。
「本人はすごく優秀な人ですよ。彼は、彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし、いい法学部に入って、頑張って勉強していると思います。
人様に何も言われないように、立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか?」
しかし、秋篠宮さまが求めているのは弁護士資格の取得ではなく、“借金トラブル”への誠実な対応。しかも立川氏は内親王である眞子さまを何度も“彼女”と呼んでいた。日本の皇室の事情を十分に理解しているのだろうか。さらに立川氏は、小室さんから眞子さまを紹介されているという。
「彼女ね、雨の中走ってきて、普通に電車に乗って。お煎餅も買ってきてくれた。あんなに素直でまっすぐでいい女性って、いないと思いますよ。