くらし情報『デヴィ夫人明かす「大統領夫人でなくなったとき、失ったもの」』

2018年12月7日 16:00

デヴィ夫人明かす「大統領夫人でなくなったとき、失ったもの」

「大統領夫人ではなくなったと感じたのは、飛行機を降りたときに、あの赤いじゅうたんがなかったこと。“ああ、私は普通の人になったんだ”と痛感させられました。今はもう慣れましたけどね」

やがて時代は昭和から平成に変わり、デヴィ夫人は日本の芸能界で、その華やかさと直截な発言で存在感を増していく。

「その前はニューヨーク生活でしたから、平成は途中からしか知らないけれども、日本がすさまじく伸びた30年間だと思います。電話だって、こんなに(スマホを掲げて)小さくなったし(笑)」

いま、いちばん気になるのは、日本における家族の関係という。

「最近の日本は核家族化がどんどん進んで、孤独死も増えていますし、隣の家で人が死んでいてもわからないような社会。また、子どもたちの世代では『親の面倒を見るのは面倒くさい』などという声もある。これは、とんでもないことですし、揚げ句に、乳児や幼児虐待死、親殺し、子殺しとは最低です。みんなが利己主義になりすぎている。アメリカでは家族がドライに離れているようでも、実はいつも電話で話していたり、コミュニケーションを取り合っています。日本でも親子3代で楽しめたり、語り合える何かがあるはず。

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