2018年12月10日 06:00
百恵さん『蒼い時』生み出した元・本誌記者が語る『女性自身』
創刊60年を人間にたとえるなら還暦だ。
「『女性自身』も、暦を一巡りしたのですから、再びゼロ地点からリスタートを切れば、まだまだ大きな可能性を秘めた媒体だと思っています。昨今の『人生100年時代』や『女性活躍時代』は政治的スローガンのような気もしていますが、とはいえ、この流れをチャンスと捉えて、新しい自分を創造する女性も増えるのではないでしょうか。『女性自身』には、そんな女性の多様な生き方を肯定し、『自分の人生を諦めないで』と、応援し続けてほしいと願っています」
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