2018年12月12日 16:00
飾りながら1週間置くだけ!リースでドライハーブのすすめ
目安は1週間程度。その後、あれば乾燥剤と一緒に密閉保存袋に入れておくとよい。
また、ドライハーブリースの作り方は次のとおり。飾りながらの乾燥が可能だ。
【材料/Φ約20cmのリース1個分】
ローズマリー(10~15cm)…10~12本
ラベンダー(5~15cm)…2~3本
セージ(10~15cm)…2~3本
リースのベース(Φ約20cm)…1個
グリーンワイヤー(Φ0.35×36cm)…14~18本
麻ひも(好みで、約20cm)…1本
【作り方】
1)リースのベースの上にローズマリー2本おき、グリーンのワイヤが見えないよう少しずつずらして重ねていき、ぐるっと1周させる。
2)さらにローズマリーを2本ずつ、ワイヤが見えないよう少しずつずらして重ねていき、ぐるっと1周させる。
3)ローズマリーの上からセージとラベンダーを、ローズマリーと同様に数カ所とめる。
4)好みで、つるすための麻ひもを結びつける。
先につけてもよい。
ドライハーブを始めるなら冬が最適。空気が乾燥しているので途中でカビる心配がなく、初心者でも簡単に作ることができる。冬を元気に美しく過ごすために、さっそく始めてみてはいかが?
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