くらし情報『眞子さま説得に逆効果?波紋呼ぶ紀子さまの“破談勧告”報道』

2018年12月21日 06:00

眞子さま説得に逆効果?波紋呼ぶ紀子さまの“破談勧告”報道

その直後、12月3日発売の雑誌『AERA』に「眞子さまが『いとおしい』」と題された記事が掲載された。この記事が波紋を呼んでいるのだと皇室担当記者は言う。

「“知人”や“紀子さまの友人”、さらには“秋篠宮家を知る人”などが秋篠宮ご夫妻の言葉を紹介しており、非常に具体的です。紀子さまご本人にも直接取材して書かれた記事だと思われます。『朝日新聞』のS記者による署名原稿ですが、彼女は紀子さまと30年近い付き合いがあります。紀子さまとも個人的に面会できる数少ない女性記者なのです」

今年8月、小室さんが渡米するタイミングで「『納采の儀、現状では行えない』秋篠宮ご夫妻、小室さんに」との記事を報じたのもS記者だと言われている。

『AERA』の記事では「本人の意見を無視して親が結婚の可否を押しつけることはできない」という秋篠宮ご夫妻のスタンスが説明されたあとに“親しい友人”が紀子さまから聞いたという言葉が掲載されている。

「船の舵をいきなり90度、切りかえられるものではありません」
「でも、どんな小さな船でも自分で進んでいく力を持っていることを信じています」

いったい、どういった意味なのだろうか。

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