くらし情報『指原莉乃が運営へ異例の苦言、NGT48山口真帆騒動受け決断』

2019年1月11日 19:54

指原莉乃が運営へ異例の苦言、NGT48山口真帆騒動受け決断

指原莉乃が運営へ異例の苦言、NGT48山口真帆騒動受け決断


NGT48・山口真帆(23)が1月9日、自宅でファンの男2人に暴行されたとTwitterで告白。そんななかで指原莉乃(26)が運営のあり方を非難し、ネットでは大きな反響を呼んでいる。

自身のTwitterアカウントで「私は先月公演終わり帰宅時に男2人に襲われました」と暴行被害を告白した山口。「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、あるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました」とも明かした。

「その暴行内容は凄惨なもの。山口さんが帰宅した際、自宅の玄関先で男たちは襲撃。2人がかりで山口さんの顔を抑え込んだり、押し倒そうとしたり……。なんとか難を逃れたそうですが、極めて卑劣な犯行でした」(芸能関係者)

10日グループの3周年記念公演に出演した山口だが、各メディアによると「このたびはたくさんお騒がせしてしまい、まことに申し訳ありません」「お世話になった方にもご迷惑をかけて申し訳ないと思っています」とステージで声を震わせながら謝罪したという。


すると指原は11日、以下4つのツイートを投稿。その内容は運営のあり方を問うものだった。

《防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。

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