くらし情報『ZOZO前澤友作氏ブレークの陰で剛力彩芽に現れ始めた悪影響』

ZOZO前澤友作氏ブレークの陰で剛力彩芽に現れ始めた悪影響

ZOZO前澤友作氏ブレークの陰で剛力彩芽に現れ始めた悪影響


剛力彩芽(26)との交際もあって、すっかり時の人となったZOZOの前澤友作社長(43)。正月には自身のポケットマネーから総額1億円の“お年玉”を自身のTwitterのフォロワーにプレゼント。賛否両論を巻き起こしたものの、大いに話題となった。

だが、剛力のほうはまったく仕事の話が話題になっていない。

「それどころか長年イメージキャラクターをつとめていたヤマザキ『ランチパック』のCMが、年明けから山崎賢人(24)に交代。一部報道によると、すでに剛力との契約は終了。同じく長年イメージキャラクターをつとめていた『ヤクルトジョア』に関しても、昨夏の期間限定商品のCM以降は流れていません。新規のCMオファーが入ったという話も聞こえてきません」(芸能記者)

また、前澤氏は芸能活動に関するマネジメント契約をPR会社と締結。
テレビ番組の露出を増やしている。だが剛力の場合は、ここに来て交際の“ダメージ”が顕著に現れ始めている。

「前澤社長は自身のSNSで『ランチパック』をPRしていましたが、剛力サイドからすればありがた迷惑。業界内からは『特定の企業のイメージが付きすぎて使えない』との声があがっており、むしろ悪影響です。

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