くらし情報『万引き家族 アカデミー賞の障壁 強力なライバルはスペイン映画』

2019年1月23日 20:13

万引き家族 アカデミー賞の障壁 強力なライバルはスペイン映画

万引き家族 アカデミー賞の障壁 強力なライバルはスペイン映画


1月22日、第91回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。日本からは外国語映画賞に是枝裕和監督(56)の『万引き家族』と、長編アニメーション映画賞には細田守監督(51)の『未来のミライ』の2作品がノミネートを果たした。長編アニメーション映画賞に日本からスタジオジブリ作品以外がノミネートするのは史上初。さらに『万引き家族』が外国語映画賞を受賞した場合、09年に受賞した滝田洋二郎監督(63)の『おくりびと』以来10年ぶりの快挙となる。早くも日本では2作の結果に大きな期待が高まっている。

だが、『万引き家族』の前に立ちはだかる強力なライバルの存在が――。

それは現在動画配信サービス・Netflixで配信中の『ROMA/ローマ』。本作は無重力空間を圧倒的な映像美で見せた宇宙映画『ゼロ・グラヴィティ』でアカデミー監督賞を受賞したアルフォンソ・キュアロンが監督を務めるなど、強力な布陣。また同時に作品賞にもノミネートを果たしており、動画配信サービスの映画では史上初の快挙。さらにスペイン語制作の映画として初めて作品賞にノミネートするなど、まさに映画史を更新し続けている作品だ。

アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデングローブ賞でも外国語映画賞を受賞。

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