くらし情報『陣内孝則「女装をすると、タガが外れて大胆になるんです」』

2019年2月25日 06:00

陣内孝則「女装をすると、タガが外れて大胆になるんです」

陣内孝則「女装をすると、タガが外れて大胆になるんです」


「このごろ、60代で亡くなった人をやたら思うんですよ。小津安二郎先生とか手塚治虫さんとかね。いつぽっくり逝ってもおかしくない年齢になったんだな……。目の前の仕事を大事にしよう。じっくりかみしめながら一生懸命に、と思っています」

そう語るのは、『愛しあってるかい!』など人気作に出演し、’90年代のトレンディドラマの火付け役を担った俳優の陣内孝則(60)。昨年、還暦を迎えた。

3月に再演されるミュージカル『プリシラ』(3月9~30日/東京・日生劇場にて)は、陽気な3人のドラァグクイーン(女装家)たちが、ショーに出演するためオーストラリア大陸の砂漠を旅する物語。出会いやトラブルを経て、明るく生きているが、それぞれに心には悩みや問題を抱えている。

「僕の役、バーナデットは性転換していて、ほかの2人とも世代が離れているんです。だから、どこか取り残された感がある。体はしなやかに動かないし感覚も違うし。半面、誇り高い。苦労して時代と闘って生きてきたんだね」(陣内・以下同)

演出は宮本亜門。宮本は、陣内が初めて出演した舞台『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(’84年)

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