くらし情報『石丸幹二「舞台上で死ねるって、俳優としては幸せな最期です」』

2019年3月11日 06:00

石丸幹二「舞台上で死ねるって、俳優としては幸せな最期です」

石丸幹二「舞台上で死ねるって、俳優としては幸せな最期です」


今年は喜劇王チャールズ・チャップリンの生誕130年にあたる。

「記念すべき節目に再演が決まってラッキーです。チャップリンの作品はひとつも舞台化されていなかったんですよ。だから4年前の初演のときには、すごく責任を感じました。はたして偉大な彼の心の奥を演じきれるんだろうか、と」

チャップリンの監督・主演映画を舞台化した音楽劇『ライムライト』(4月9~24日/東京・シアタークリエにて)に主演する、俳優の石丸幹二(53)。初演のタイミングで、来日していたチャップリンの息子、ユージーンと会ったそうだ。

「紳士的な方でした。『父の形態模写をする人は多いけど、あなたらしいカルヴェロ役を演じてください』との言葉に、心が楽になりました。チャップリンが俳優として最後に魂を込めて生身の体で臨んだ作品ですから、必ずみなさんの心にしみるはずです」(石丸・以下同)

かつて一世を風靡した老芸人と、わけあって脚が動かず自殺を図ったバレリーナの物語。彼女は老芸人の励ましで再び舞台に立つまでになるのだが、スターとして舞台の高みを目指す彼女と、舞台から退場する老芸人との人生が交錯するラストシーンは、見る者をさまざまな感慨とともに至福のファンタジーの世界に浸らせる。

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