2019年3月12日 06:00
鈴木京香借りた隠れ家新居 長谷川博己のため京都に20万円物件
お互い多忙な時間の合間を縫っては、一緒の時間を作るようにしているみたいですね」(テレビ局関係者)
大河の撮影も1年以上続く。『麒麟がくる』は撮影前半には京都を中心に滋賀県や岐阜県でロケを行う予定だ。そのため、鈴木は自身がリラックスできて、さらに人目を気にせず長谷川と過ごせる“隠れ家”を明智光秀ゆかりの地・京都に借りたというのだ。
「著名な建築家が設計し、ガラスをふんだんに使った開放感のあるデザイナーズ住宅です。集合住宅ですが、異なる角度の屋根をずらしながら配置しているため、一軒一軒違った角度で光が差し込むのが特徴的な作りになっています。各住戸にテラスがあり、家賃は棟によって異なりますが、平均20~30万円前後でしょうか。とてもモダンなデザインのため、借り手が殺到しており、入居に1年以上待つ超人気物件なんです」(地元の不動産業者)
鈴木と長谷川という“大物カップル”が選んだ“愛の新居”――。
「鈴木さんは今後の2人の生活を考え、長谷川さんとよく話し合って京都にも家を借りることに決めたそうです。
長谷川さんは高視聴率をキープしている『まんぷく』で格段に知名度を上げ、その勢いのまま初の大河主演という大役に挑みます。