2019年3月12日 06:00
鈴木京香借りた隠れ家新居 長谷川博己のため京都に20万円物件
そのプレッシャーたるや、相当なものです。少しでもリラックスできる時間を共有する空間を用意してあげたいと、鈴木さんが提案したようです」(前出・制作関係者)
鈴木は2月27日、芸能生活30周年を記念して藤井隆(47)プロデュースで初のシングル『dress-ing』をリリースした。3月2日、歌手デビューとなった鈴木はCD発売イベントに登場。ファンの大きな歓声や拍手に迎えられ、感激の涙を流す一場面もあった。今回、鈴木は作詞も手掛けたことで“音楽や風景をより意識的に感じるようになり、これまでより感覚が豊かになった”と語り、さらにこう続けた。
「散歩しながら五線みたいだな、と電線を見ていたら、野生のハクビシンが伝っていったんです。いままでそんなふうに音楽を意識して生活していなかったんですが、作詞をすることでいろんなものに興味が向いて、新しい世界が広がりました!」
ハクビシンを目撃したのは、きっと京都郊外にある“愛の隠れ家”近くでの光景だったに違いない。最愛の彼のために用意した空間が、鈴木の世界をも広げることに。
京都で過ごす日々が、2人の絆をさらに強めそうだ。
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