ガンバレルーヤの『イッテQ!』秘話「バンジーイヤだった」
昨年12月、オリコンが発表した「’18年ブレイク芸人」で、女芸人としては最も高い順位に輝いた、よしこ(28)とまひる(25)のコンビ・ガンバレルーヤ。バラエティ番組などで「クソが!」と叫ぶよしこの姿を、一度は見たことがある人は多いだろう。
’12年、大阪でガンバレルーヤとして活動をはじめた2人。東京の番組への出演は、’17年2月の『内村てらす』(日本テレビ系)が初めて。
同じく内村光良(54)が司会を務める『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演への憧れを強く持っていた2人は、「何でもするので、『イッテQ!』に出してください!」と番組内で内村に直談判した。
内村は「すごい芸人がでてきた」と絶賛。同年4月から、ガンバレルーヤは『内村てらす』レギュラーとなった。
まひる「じつは初めて『内村てらす』の収録が終わったとき、怖い雰囲気の、お偉いさんが楽屋に来て『ガンバレルーヤをレギュラーに、しちゃおっかな~』みたいなことを言ってきたんですよ。
そしたら本当にレギュラーになっちゃって。うわ!これがテレビ業界か!と」
よしこ「そのお偉いさんは、怖いどころか、じつはとてもいい人だったという……」
まひる「それからは飲食店に行っても、『よかったら個室にどうぞ』と言われることもあって、なんだかうれしいんです。店のお客さんに『まひるだ!』と騒がれちゃうのかな、って(笑)」
そして’18年2月、念願の『イッテQ!』に出演。森三中・大島美幸(39)、おかずクラブ・オカリナ(34)とフィンランドを訪れ、寒中水泳に挑戦した。同放送回では、過酷なロケでおなじみの『イッテQ!』でよく見る“名物企画”、バンジージャンプも経験。
以降、ロシアやフィリピンなど、世界各地で体をはったロケを敢行し、どんな過酷なロケでも“NGなし”と豪語している。
よしこ「最初のバンジージャンプは本当にイヤでした。そのときも、『やらなくてもいい』と言われようと必死に泣いていて。
でも、まぁちゃん(まひる)は『先に行くよ』ってすぐ飛んだんですよ」
まひる「私も高所恐怖症なんですけど、よっちゃん(よしこ)に『大丈夫だよ』っていうのを見せようと……」
よしこ「私は『こうなったら私も、すぐ飛ばないといけないじゃん』と逆ギレ気味で(笑)。でも、それを乗り越えたから、その後のロケも、“NGなし”で、なんでもこなすことができています。それは、まぁちゃんのおかげかも」
まひる「『お仕事あげるから、一夜を共にしよう』って言われるのは、NGですよ!」
よしこ「共演の大島さんやオカリナさんといった“先輩”たちからは、『何かあったらこの病院行くといいよ』とか、寒い場所にロケに行くときには、葛根湯をくれたりもしますし。私たちの体を気遣ってくれます」
まひる「あと、ジェットコースターに乗るとき、“顔にGがかかって面白くなる座りかた”を教えてもらいました。リアクションにもテクニックがあるんだなって」
(取材:インタビューマン山下)
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