くらし情報『東出昌大が忘れられない小日向文世の宇宙人トーク』

2019年5月20日 06:00

東出昌大が忘れられない小日向文世の宇宙人トーク

東出昌大が忘れられない小日向文世の宇宙人トーク


昨年、フジテレビ系で放送されたドラマ『コンフィデンスマンJP』が、映画『コンフィデンスマンJP』(5月17日公開)となって待望の復活を遂げる。映画の舞台はなんと香港!

“コンフィデンスマン=信用詐欺師”であるダー子(長澤まさみ・31)、ボクちゃん(東出昌大・31)、リチャード(小日向文世・65)の3人が、香港マフィアの女帝が持つダイヤを手に入れるため、壮大なコンゲームを繰り広げる。

そんな『コンフィデンスマンJP』トリオが、香港ロケの裏側などを語ってくれた。

――香港ロケはどうだった?

長澤「世界を股にかけてる感じがすごく楽しくて。浮かれた気持ちが、いい意味で映像にも反映されてると思う!」

小日向「とくに浮かれたのはブルース・リーの格好をしたときじゃない?オープンバスでモノマネしながら撮影してたら、地元の人に写真撮られちゃったりして」

長澤「コヒさん(小日向)、SNSに画像上げられてたよね。私はブルース・リーの映画をあんまり見たことがなくて、コヒさんにモノマネ指南してもらった(笑)」

東出「そう!『もうちょっとアゴ出して!』とか言われたよね」

小日向「でも、東出くんがいちばん本格的だった!やっぱり剣道有段者だから」

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