ガンバレルーヤ ブレーク後の“変化”「イケメン俳優からお誘いが…」
まひる「飲食店に行っても、『よかったら個室にどうぞ』と言われることもあって、なんだかうれしいんです。店のお客さんに『まひるだ!』と騒がれちゃうのかな、って(笑)」
昨年12月、オリコンが発表した「’18年ブレイク芸人」で、女芸人としては最も高い順位に輝いた、よしこ(28)とまひる(25)のコンビ・ガンバレルーヤ。バラエティ番組などで「クソが!」と叫ぶよしこの姿を、一度は見たことがある人は多いだろう。
’12年、大阪でガンバレルーヤとして活動をはじめた2人。東京の番組への出演は、’17年2月の『内村てらす』(日本テレビ系)が初めて。
同じく内村光良(54)が司会を務める『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演への憧れを強く持っていた2人は、「何でもするので、『イッテQ!』に出してください!」と番組内で内村に直談判した。
そして’18年2月、念願の『イッテQ!』に出演。イッテQに出演するようになってから、他番組に出演するたびに、「月収が50倍になりました」と明かし、ブレークの効果をかみしめていた2人。
デビューからどのような生活の変化があったのだろうか。