元・愛内里菜 長男置いて不倫タイ旅行【平成ベストスクープ】
18年1月2日、タイ旅行の手続きをする愛内と男性。
激動の平成が終わりを告げてからまもなく1カ月。30年の間、本誌は時代を彩った驚きの現場を多数目撃してきた。そのなかでも特に反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。
00年代にアニメ『名探偵コナン』の主題歌を多数担当し、ヒット曲を連発した愛内里菜(38)。
実は10年の歌手活動引退後に、「垣内りか」と名前を変えて実業家として活躍。さらに、“未婚の母”として奮闘していた。
しかし、その裏で長男を置いて不倫旅行に赴く姿を本誌は目撃していた。(以下、2018年1月16日掲載記事)
00年に歌手デビューし、『恋はスリル、ショック、サスペンス』で『名探偵コナン』の主題歌に抜擢された愛内里菜(当時37)。03年には、紅白初出場。10年には歌手活動引退を発表したが、13年に「垣内りか」と名前を変えて再出発していた。
そんな彼女が17年12月4日放送の『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)で“未婚の母”となっていたと告白。長男は2歳。父親の男性と破局した後に、妊娠が発覚したという。気づいたころには5カ月になっていたが、彼女は出産を決意。