くらし情報『香取慎吾 草なぎ&稲垣と真夜中の初詣【平成ベストスクープ】』

2019年5月28日 19:00

香取慎吾 草なぎ&稲垣と真夜中の初詣【平成ベストスクープ】

元日夜中からの仕事を終えて初詣に向かう香取。

元日夜中からの仕事を終えて初詣に向かう香取。



激動の平成が終わりを告げてからまもなく1カ月。30年の間、本誌は時代を彩った驚きの現場を多数目撃してきた。そのなかでも特に反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。

16年のSMAP解散後も、精力的に活動を続ける香取慎吾(42)、草なぎ剛(44)、稲垣吾郎(45)の3人。今もSNS上で仲睦まじい様子を度々アップする3人だが、本誌は元日に初詣へ訪れる姿をキャッチ。支え合うその姿には、今も変わらぬ絆があった(以下、2018年1月16日、23日合併号掲載記事)

18年元日の午前0時45分から生放送された『27Hunホンノちょっとテレビ』(AbemaTV)が仕事始めとなった、元SMAPの稲垣吾郎(当時44)、草なぎ剛(当時43)、香取慎吾(当時40)。


この日、放送が終わっても3人は帰路に就かなかった。揃って向かった先は、港区にある西久保八幡神社だ。

徳川2代将軍秀忠の正室・お江の方が“関ケ原の戦い”の戦勝を祈願。願いが叶ったお礼に社殿を寄進したという、“武運の神”としても信仰を集めてきた八幡さまだ。

ひっそりとした都心の神社とあってか、大晦日の夜でも参拝客は少ない。

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