鈴木おさむ検査入院へ 経験値増えると前向きな発言に称賛の声
6月24日、放送作家の鈴木おさむ氏(47)がTwitterを更新。7月の第一週に《肺の組織検査をするための検査入院をすることになりました》と報告した。
鈴木氏によると、部分麻酔をして内視鏡で肺の組織を取るとのこと。鈴木氏は検査入院に対して、不安はあるものの《経験値が増える》と前向きな姿勢を示した。
そんな前向きな鈴木氏の発言に、《どんなときも前向きに考えようとする姿勢が好きです》《経験値が増えると前向きなおさむさん素敵ですね》と称賛の声があがった。
鈴木氏による体調不良の報告は今回が初めてではない。
5月23日にも《がんがあるかどうかの目安になる検査の値》である「腫瘍マーカー」が高い数値のため、精密検査をしたとブログで告白。さらに《なんか変だなと思ってたら…がっつり熱が上がってました》と診察時に体調不良を訴え、喘息の可能性が発覚したことも明かした。
そして《一度受診して調べないといけませんが》と検査する姿勢を見せつつも、《20代の頃タバコ吸いまくっていたつけが今、来たかな》とつづった。
さらに鈴木氏は6月1日に「おやすみ??」というタイトルでブログを更新。《色々と、今、結構疲れてる部分もあり》と不調をにじませながらブログの“休養宣言”をした。