米倉涼子のNY舞台が話題 最後は観客総立ち、凱旋公演に期待も
現在、NYでブロードウェイ・ミュージカル「CHICAGO」に奮闘中の米倉涼子(43)。NY公演は7月1日に開幕し、14日に千秋楽を迎える。すでに現地で鑑賞した日本人客も多く、絶賛の声があがっている。
《ネイティブの演者さんに囲まれながらも、迫力ある演技に圧倒されました》
《並大抵の努力ではここまでできなかったんだろうと思う。見られて良かった》
《最後は、観客スタンディングオベーション》
《米倉涼子の貫禄というか努力に乾杯です》
ほかにもNYに滞在中していた神田うの(44)も、8日に更新したインスタグラムで鑑賞したことを報告した。神田は《I still remember the days that we used to take ballet lessons together when we were teens》と、10代のころに米倉と一緒にバレエを習っていたことも告白。《I am wishing you all the best, Ryoko》としめくくり、米倉を激励した。
米倉にとって、今回のブロードウェイ舞台は3度目になる。
米倉は、2012年にアジア系女優で初めて同舞台の主演「ロキシー・ハート」