乃木坂46が読書好きに急接近!齋藤飛鳥は“積ん読”宣言
が、小説の舞台となった地を訪れるテレビ番組『乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学』シリーズに出演していた。また、高山一実(25)が18年11月に「トラペジウム」で小説家デビューを果たしたばかり。同書は発売から3カ月も経たないうちに累計発行部数20万部を突破し大きな話題を呼んだ。
乃木坂46は「乃木坂文庫2019夏」キャンペーンで、ヘミングウェイ「老人と海」や伊坂幸太郎(48)の「火星に住むつもりかい?」など44作品の表紙をメンバーそれぞれが担当している。SNSには、学生のファンを中心に、購入した書籍を撮影しアップする人が続出。また、抽選で1,000名にメンバーの撮りおろしの“しおり”が届くというキャンペーンも行われているという(募集は2019年9月6日まで)。
乃木坂46を中心とした文学ブームが起きそうだ!
今夜の『探偵!ナイトスクープ』は「排水口に落ちた『のろ太』を救出せよ!」「子どもが親をおんぶすると…」「ナマケモノの爪を切りたい」