くらし情報『天海祐希版サザエさんの勝算…20年後の磯野家設定が鉄板の訳』

2019年8月31日 22:02

天海祐希版サザエさんの勝算…20年後の磯野家設定が鉄板の訳

天海祐希版サザエさんの勝算…20年後の磯野家設定が鉄板の訳


今年10月に放送開始50周年を迎える国民的アニメ「サザエさん」。その20年後を描いた実写版スペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」が11月24日に放送されると、各メディアが報じた。

記事によると44歳のサザエさんを演じるのは天海祐希(52)。48歳のマスオ役を西島秀俊(48)、31歳のカツオ役を濱田岳(31)、29歳のワカメ役を女優の松岡茉優(24)、23歳のタラオ役を成田凌(25)、70代のフネ役を市毛良枝(68)、74歳の波平役を伊武雅刀(70)が演じるという。

「これまで実写ドラマ版では、浅野温子さん(58)や観月ありささん(42)ら5人の女優がサザエさんを演じてきました。今回の天海さんはアニメ原作ドラマ初出演ですが、『緊急取調室』シリーズもヒットさせた視聴率女優です。新境地を開拓してくれるはずと期待されています」(テレビ局関係者)

また20年後の磯野家という設定も、これまでとは大きく違っている点。だがネット上でも《期待値高め》《絶対見る》《タラちゃんイケメンすぎ》など、評判は上々のようだ。


「こうしたアニメの未来を実写化するのは、CMなどでも使われる手法。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.