「関ジャム」でスピッツを演奏 不在の錦戸亮を惜しむ声続々
9月29日、「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)が放送された。放送200回目を迎えた同番組では、「甘い声の男性ボーカリスト10選」を特集。ジャムセッションのコーナーでは、10位にランクインしたスピッツの「ロビンソン」を演奏。シンガーソングライターの福原美穂(32)がボーカルを、今井マサキ(45)と藤田真由美(39)がコーラスを担当した。そして関ジャニ∞の丸山隆平(35)がベースを、大倉忠義(34)はドラムを演奏した。
放送終了後、この演奏にネットでは多くの反響が。
《スピッツのドラムシンプルそうに見えて、崎ちゃんのあの感じを出すの相当難しいぞ… それをサラッと出来る大倉くん凄いな》
《関ジャムで福原美穂さんがスピッツのロビンソン歌ってたけど、当たり前だけどプロの歌手!って思ったコーラスもきれいだった歌手はこうであってほしい》
《ベースの音がすごく前に聴こえた。スピッツの曲を、ロビンソンのベースラインを丸山さんが弾いている…》
いっぽうで、同番組には30日をもってジャニーズ事務所を退所する錦戸亮(34)は出演しなかった。
錦戸といえば、ファンの間でもスピッツ好きで知られている。