新語・流行語大賞発表前にささやかれる19年お笑い界の不作
世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」の発表が近づいている。
毎年12月に、政治・経済・スポーツ・社会などあらゆるジャンルから選ばれるこの賞。これまでお笑い芸人たちの一発ギャグが数多くの「年間大賞」や「トップ10」に輝いてきた。
「07年の小島よしおさん(38)の『そんなの関係ねぇ』や12年のスギちゃん(46)の『ワイルドだろぉ』、15年のとにかく明るい安村さん(37)の『安心して下さい、穿いてますよ』や17年のブルゾンちえみさん(29)の『35億』などがありました。しかし大賞かトップ10入りすると、その後は芸人としての勢いが衰えてしまうというジンクスもささやかれています」(テレビ局関係者)
昨年はひょっこりはん(32)の登場時に出るセリフ「ひょっこりはん」が候補に入ったものの、「トップ10」入りを逃していた。
そして今年の候補になりそうな言葉が気になるところだが、これまでにないほどの“不作”のようだ。
「りんごちゃん(年齢非公表)がモノマネを始める前に叫ぶ『レッツ、スターティン!』はありえるかもしれませんが、他に思い当たるものがない状態です。今年は吉本興行で起きた『闇営業』問題がありましたし、お笑い界はおとなしめだったといえるかもしれません」(芸能記者)
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