くらし情報『安倍昭恵夫人 ミニドレス炎上の陰にあった“美脚への自信”』

2019年10月29日 00:00

安倍昭恵夫人 ミニドレス炎上の陰にあった“美脚への自信”

10月22日、即位礼正殿の儀に参列した昭恵さん。

10月22日、即位礼正殿の儀に参列した昭恵さん。



「このたびは、私どもの“先輩”が大変恥ずかしいことで……」
「まことに恐縮です。“後輩”が本当に失礼なまねを……」

名門女子校・聖心女子学院の一部の卒業生たちの間で、こんな自嘲的な挨拶が交わされているという。彼女たちが“先輩”もしくは“後輩”と呼んでいるのは、安倍晋三首相夫人の安倍昭恵さん(57)のことだ。

聖心女子学院初等科・中等科・高等科を経て、聖心女子専門学校を卒業し、首相夫人となった昭恵さんは、聖心女子学院のOGたちにとって“誇れる同窓生”だった。だが森友学園問題以降、その“支持率”がダウンし、10月22日で、さらに急落したという。OGの1人は次のように語る。


「『即位礼正殿の儀』をテレビ中継で見ていて、昭恵さんの姿が映るたび、顔から火が出る思いでした。ほかの方たちが着物やロングドレスをお召しなのに、昭恵さんは座るとひざも丸出しになって……。ご本人がどうお考えであれ、明らかに場違いに見えました」

「即位礼正殿の儀」で昭恵さんが着た白のひざ丈ドレスは「土偶」「ハンドベル」など、さまざまな表現で揶揄された。「即位礼正殿の儀」

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