くらし情報『引き寄せのカリスマKeiko「世界は12月3日から“大変革”へ」』

2019年11月7日 11:00

引き寄せのカリスマKeiko「世界は12月3日から“大変革”へ」

引き寄せのカリスマKeiko「世界は12月3日から“大変革”へ」


「12月3日に、“ラッキースター”と呼ばれる木星、そして土星と冥王星が、やぎ座に集結。ここから2020年にかけて、“一生に一度”といっていいほど強力な幸運を、私たちにもたらしてくれます。この惑星の配置を、私は『やぎ座トリプルグレートコンジャンクション(以下、やぎ座TGC)と呼んでいます」

そう語るのは、社団法人「ルナロジー協会」の代表理事を務め、引き寄せのカリスマと呼ばれるKeikoさん。

水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の8の天体は、太陽の周りを公転している。西洋占星術は、天球を12星座の領域に分け、月、太陽を含む10天体がどの星座に滞在しているかをもとに占っている。

公転周期はそれぞれ、木星は12年、土星は30年、そして冥王星は250年。周期は大幅に異なるため、やぎ座に3つの惑星がそろうのは、気が遠くなるほどの確率!やぎ座TGCがどれだけ貴重で、パワーにあふれているかわかるだろう。

「木星は、“天空のサンタクロース”の異名を持ち、幸運をもたらす星として知られています。
土星は“安定・継続”をもたらす土台づくりを意味する惑星で、すでに’17年12月からやぎ座の領域にいます。

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