くらし情報『Keikoが指南「2020年の大幸運のために、“和”に触れるべし」』

Keikoが指南「2020年の大幸運のために、“和”に触れるべし」

土星は“安定・継続”をもたらす土台づくりを意味する惑星で、すでに’17年12月からやぎ座の領域にいます。木星と土星が同じ星座に入ることは、社会や時代の“変革期”への突入を表すのです」(Keikoさん・以下同)

世界各国で起こっている“時代の転換”は、やぎ座TGCの“前兆”であるという。

「やぎ座がおもに表すのは、社会のシステム、そしておのおのの仕事や報酬。これから、経済や政治の体制にも、続々と変化が訪れるでしょう。やぎ座TGCが始めることで、私たちには、収入の安定、不安のない暮らしや、仕事の成功、昇進や昇給、ステータスのある男性との出会い、結婚などをもたらしてくれます。しかし、待っているだけではこの恩恵は受けられません。私たちはやぎ座TGCに向けて“準備”しておく必要があるのです」

やぎ座に集まった惑星たちは、私たちにも行動を起こすことを求めている。

「土星は安定をもたらしますが、厳しい“試練”を課したがる性格。
そして冥王星は、好き嫌いが激しい星です。日ごろの行いを改め、『私は幸運をつかむ準備をしていますよ』とアピールすることで、惑星たちに好かれることが重要なのです。そのためには、3つの星が集まるやぎ座が持つ数々の特徴を、暮らしに取り入れることです」

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