Keikoが指南「2020年の大幸運のために、“和”に触れるべし」
前もって計画されていることを実行に移すのが得意な星座です。日常生活では、“5分前行動”を心がけることが肝心。また、やぎ座は年長者や先祖との関係性もつかさどります。機会をうかがって、両親や上司を食事に誘ってみましょう」
腕時計やかばん、手帳などの日用品を、老舗メーカーのものなどにしてみるのもよいそう。
「スマートな振舞いや装いを周囲に見せることで、『この人は信頼できる』と思われることが、結果的に惑星たちにも好かれることにつながりますよ」
体の部位では、骨・歯・皮膚がやぎ座を表すという。
「歯の健康を保つため、歯科検診へ。カルシウムを摂取して、丈夫な骨づくりを習慣づけましょう。ひじ、ひざ、かかと、足首は、やぎ座のエネルギーが集中する部位ですから、念入りにケアをして、乾燥から守ってあげること」
【3】格式高い神社へ足を運んで、参拝しよう
「神社仏閣や山は、やぎ座のサインが現れる場所。
休日に出かけるなら、伊勢神宮や橿原神宮など、“神宮”と名のつく格式高い神社に参拝するのがオススメ。奈良、京都、金沢など古都や城下町を訪ねたり、日光東照宮や大阪の仁徳天皇陵などの世界遺産に足を運ぶのもよいでしょう」