若林正恭“匂わせ婚”発表に衝撃も春日とW既婚者で祝福続々

オードリー・若林正恭（41）が11月23日に生放送された『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）の番組内で、22日に15歳年下の一般女性と入籍したことを発表した。

若林は相方・春日俊彰（40）や南海キャンディーズ・山里亮太（42）夫妻とのエピソードを繰り広げていたが、途中から前触れもなく「おれのカミさん」というワードを織り交ぜてトークを展開。春日が始終不審そうにするも、婚姻届について「同居した日もしくは結婚式を挙げた日を書く項目ってなかった？」などと“匂わせトーク”を続行。

春日の不審もピークに達し、「（若林が）9対1の確率で入籍した」とようやく勘付き始めた。「それを10にしてください」と若林はようやくカミングアウトし、春日を驚かせた。

馴れ初めについて、今年3月末に知人の紹介を通じて出会ったと明かした若林。相手と15歳差に悩んだ末、若林から8月に「ダラダラ付き合うつもりはないので付き合ってください」と思いを伝えて交際に発展したという。相手の職業は看護師で、すれ違いが生じないよう同棲を経て結婚に至ったと明かした。

この若林の唐突な発表に、著名人からも大きな反響を呼んだ。