ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅの芸名が話題 きゃりーも即ライバル視
お笑いタレント・村上ショージ(64)の長女・ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ(29)が12月19日、吉本興業の俳優班に所属したと発表した。デビュー作品は、園子温監督が手掛けるNetflixオリジナル映画『愛なき森で叫べ』になるという。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは同日にTwitterを更新し、宣材写真を投稿。《よしもとクリエイティブ・エージェンシー 俳優班所属となりました。女優の卵です》と報告した。さらに《10月に撮影した立派な女優の宣材写真です。この女優はきっと素晴らしいギエンをしますよ!》と続け、《大阪生まれ、浪速・尼崎育ち・LA好きの中二病がモロにでたモロ写真となりました》とつづった。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅといえば、12年に「バターぬりえ」の芸名でデビュー。
13年には『あらびき団』(TBS系)の賞レース「あら-1グランプリ」で初代チャンピオンに輝いた。16年2月放送の『ナカイの窓パパと娘SP第2弾』(日本テレビ系)では、父・村上と親子コントを披露したこともあった。
しかし、18年3月に現芸名へ改名。同年12月には芸人を辞め、文化人・芸術家・役者として活動すると発表していた。
そんななか、ネット上では彼女の芸名に“ツッコミ”が続出している。