Zeebra 次女がTWICEの妹分目指す、その“謙虚さ”にも反響
ヒップホップミュージシャン・Zeebra(48)とモデル・中林美和(40)の次女、横井里茉(りま・15)が1月31日放送の日本テレビ系『スッキリ』にVTR出演。放送後、Twitterでトレンド入りし、反響を呼んでいる。
この日、番組ではソニーミュージックと、TWICEらが所属する韓国の大手芸能事務所・JYPエンターテインメントがタッグを組んだグローバルオーディション企画『Nizi Project』の様子を放送。同企画は国籍不問ではあるが、応募条件に“日本語での意思疎通が可能”であることが含まれており、日本発の新しいガールズグループという点でも注目を集めている。
総勢1万人に及ぶ参加者の中で、里茉は英語と韓国語によるラップと歌、そしてダンスを披露した。「私はお父さんやお母さんが芸能人だけれども、だからといって私がすごいというわけではないですし、私は自分の力で、私ができることを見せたくて、頑張っていきたいと思います」と意気込みを語り、地域予選を見事通過した。
スラっとした抜群のスタイルと、ビジュアル、実力は瞬く間に話題となり、Twitterでは「Zeebraの娘」がトレンド入り。《トリリンガルで歌ダンスできてかわいくて無敵だった》《めちゃめちゃかわいい!》《15歳でこの完成度って美少女過ぎるやろ》《親は大物なのに、発言が謙虚過ぎる》といった反応があがっている。
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