くらし情報『太田裕美語る人気絶頂で休止の真相「木綿は卒業したかった」』

2020年2月8日 15:50

太田裕美語る人気絶頂で休止の真相「木綿は卒業したかった」

東京とは、生きている人の“本気度”が違う気がして」

髪もバッサリ切った。語学学校に通い、休みの日には本場のミュージカルやライブに通う日々。

「すごく楽しくて。でも、『楽しみ尽くしたらまた歌いたい』と思うように。自分の人生と歌は切り離せない存在だと気づいたんです」

8ヶ月間のニューヨーク生活を終え日本に帰国。歌手活動を再開する。30歳で結婚し、のちに長男と次男を出産した。

「育児に手がかかるうちは、子供に聞かせる童謡アルバムを制作したり、ほかの歌手に楽曲を提供したりして、自分のペースで音楽活動を続けていました。次男が幼稚園に入って、自分の時間が持てるようになり、『ライブがしたい』と思うようになったんです」

41歳の時、ライブ活動を再開し、本格的に歌手活動に復帰した。

「ピアノ一本での弾き語りライブだったので、お客さんが来てくれるか心配でした。でも、すごくたくさんの方が来てくれて。あぁ、待ってくださっていたんだなぁと」

45周年の大きな節目、そして乳がんの発覚を乗り越え、昔を振り返った太田さんは言う。

「先のことより、この一年を生きるのに必死というのが正直な気持ち。積み重ねた分だけ、深みのある歌を歌える歌手になりたいと思っています」

これからも、歌とともに歩んでいくーー。

「女性自身」2020年2月18日号 掲載

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