くらし情報『市原隼人 “熱血”とは真逆?幼少期が「天使のよう」と反響』

2020年2月17日 17:32

市原隼人 “熱血”とは真逆?幼少期が「天使のよう」と反響

市原隼人 “熱血”とは真逆?幼少期が「天使のよう」と反響


俳優の市原隼人(33)が2月16日、自身のインスタグラムを更新。今月6日に33歳の誕生日を迎えたことを報告し、幼少時代の写真を公開した。

市原といえば、熱い演技に定評がある熱血俳優で知られるほか、日本テレビ系『豪華芸能人まさかのOK!?ミラクルオファー』で児童にカメラをレクチャーする企画で、1ミリのブレも許さない熱い指導を繰り広げたり、蜂に刺されながら演技を続けたりとストイックな性格でも注目を集めている。

以前、フジテレビ系『ダウンタウンなう』に出演した際は、市民プールで見知らぬ人のケンカを仲裁したと明かしていた市原。当時、すでに警察が4~5人ほど来ていた状況で「このケンカ、僕に預けてもらっていいですか?」と申し出て、蕎麦屋に連れていき和解させたという男気溢れるキャラクターもファンを魅了しているようだ。

この日、市原は「そういえば…誕生日を迎えまた新たな年を迎えました。#本気で笑え本気で泣け本気で悔しがり物事の根源を見つめる力を 胸に。初心を忘れず #忘れられない日を増やしたい#応援して下さる皆様に最大級の感謝を申し上げます #市原隼人 #hayatoichihara」と目標をつづり、幼少時代の写真をアップ。

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