くらし情報『森会長の「マスクなしで頑張る」発言に“精神論”と厳しい声続出』

2020年2月23日 16:23

森会長の「マスクなしで頑張る」発言に“精神論”と厳しい声続出

(写真:アフロ)

(写真:アフロ)



広がりつづける新型コロナウイルスに世界中が不安を抱いているなか、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(82)の発言が物議を醸している。

森会長は2月21日に、日本選手団が着用するオフィシャルスポーツウエアの発表会に出席。各メディアによると、森会長は壇上で、「早くコロナウイルスどこかに消し飛んで欲しいなと神にも祈るような毎日」とコメントした。さらに、「私はマスクをしないで最後まで頑張ろうと思っている」とマスク姿の関係者や報道陣に冗談めかして発言したという。

確かに、“マスクの着用だけでは感染を防げる保証はない”と語る専門家は多い。実際、厚生労働省はマスクの使い方について、こう注意喚起している。

「予防用にマスクを買われている方が多いですが、感染症の拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要」

しかし東京マラソンの一般参加が中止や就活イベントの開催取りやめなど、新型コロナウイルスの影響は広がるいっぽう、東京五輪・パラリンピックの開催も不安視されるなか、森氏の“精神論発言”には厳しい声が上がっている。

《そんな話を公共の場ですんなよ。

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