くらし情報『医師警告「新型肺炎収束しても…東京五輪で再蔓延の可能性」』

2020年2月24日 17:52

医師警告「新型肺炎収束しても…東京五輪で再蔓延の可能性」

医師警告「新型肺炎収束しても…東京五輪で再蔓延の可能性」


新型コロナウイルスに感染していても、若くて元気な人であれば、風邪のような症状のみで済むことも多いという。だが、高齢者、なかでも持病のある人は重症化しやすく死に至るケースもある。WHOが発表した致死率は2%だ。

「医療設備の整った日本での致死率は、1%を切ると思います。若い世代は過度に心配することはありませんが、高齢者に感染させないように、風邪のような症状が少しでも出たら、人との接触を避け、自宅で仕事をすること。一方、高齢の方は、風邪のような症状のある人と接触しない、多くの人が集う場所にいかないように注意した方がいいでしょう」

そう語るのは、医療ガバナンス研究所の理事長で内科医の上昌広先生だ。すでに満員電車の危険性は広く指摘されているが、ほかにも感染リスクが高い場所は高い場所はあるという。

・カラオケ店:密室で大きく口を開けて唾を掛け合うようなもの。前のグループに感染者がいて清掃がしっかりとなされて場合、ウイルスが残っている可能性もある。

・スポーツ観戦:多くの人が密着して、大きな声援を送る。当然、唾も飛ぶ。世界中から人が集う東京五輪は特に危険。

・老人ホーム:ここは自分が感染するリスクよりも、他者に感染させた場合のリスクが高い場所。

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