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まめ「いたいのいたいの飛んでいけ」にハマる『まめ日和』第202回

女性自身
まめ「いたいのいたいの飛んでいけ」にハマる『まめ日和』第202回


「いたいのいたいの飛んでいけ」ってこんなに使える技だったのか……子どもと暮らし始めて5年になりますが、その効果には目を見張るばかりです。

とはいえある程度成長して知恵がついてきた子どもには
更なるひとネタがなければ納得してもらえない、というようなことも増えてきて
最近の我が家では痛みをパパもしくはママの尻に飛ばすというくだりが流行中。

パパとママどちらに飛ばすかはその時の子どもの気分しだい。
そして飛ばされた方は盛大にリアクションを取るところまでが定番の流れなため
その場にいないと電話でリアクションを求められることになるのです。

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