【ポップな心霊論】「幽霊が見えても、無視するのがいい」
(イラスト:マユボンヌ)
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(28)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【幽霊が見える人へのアドバイス】
いただいたお便りに、ご自身やご家族のなかに幽霊が見える人がいて、ずっと体調が悪かったり、人間関係がうまくいかなかったり、トラブルが多くて困っているという相談がいくつかありました。
たしかに、周りの人には見えないものが見えるのって、精神的にけっこうキツいです。僕なんかは、ネタにして笑いに変えられるぶん、あんまり気にしすぎないんですけどね。本当は、幽霊とまともに向き合う必要はないと思うんですけど、たとえば身近な人の霊が見えたりしたら、そうもいかないっていうのはよくわかります。
でもやっぱり、いま生きている人の人生のほうが大切だと思うので、幽霊の姿が見えたり、声が聞こえたりしても、なるべく無視するのがいいと思います。
それと、これは僕のマイルールなんですが、なにか嫌なことが起きても、なるべく幽霊のせいにしないようにしています。見えない人たちは、幽霊なんか関係なくトラブルを乗り越えてるわけですし。
どうしても幽霊のことが気になってしまうなら「スイッチ」を切り替えるようにするといいですよ。僕は、集中すると見えやすくなっちゃうので、霊視するとき以外は基本的にぼーっとしています(笑)。
【お知らせ】
はやともさんへのファンレター・心霊相談は、
〒112-8011東京都文京区音羽1-16-6
光文社・女性自身編集部「ポップな心霊論」係まで!
「女性自身」2020年3月17日号 掲載
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