2020年5月8日 06:00
“桜ソングNo.1”桜坂から20年、福山雅治の開花伝説
と振り返っている(『SWITCH』’15年8月号)。
“苦悩”の下積み時代が続いたが、’94年の全国42カ所で行われたライブツアー「WE’RE BROS. TOUR 1994 LIVE ON AND ON」では、全50公演で約11万人を動員。
今秋開催が予定されているデビュー30周年を記念した全国ツアー「WE’RE BROS.TOUR 2020-2021」の動員人数の規模は、全44公演でおよそ38万2,000人!初ツアーの約225倍にもなる数字だ。
コロナ禍が収束しさえすれば、今年も“ましゃの晴れ舞台”が見られるはずだが……。
※CDの売上げ枚数についてはオリコン調べ。
「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載
政治家の責任追及をするはずの「政治倫理審査会」なのに…新たな仕組みの必要性を堀潤が解説