【ポップな心霊論】「幽霊は信じなくても大丈夫です」
(イラスト:マユボンヌ)
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(28)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【幽霊は信じなくても大丈夫です】
SNSやお手紙でいただく心霊相談って、霊的なものが原因じゃないものがほとんどです。
僕もこんなこと言うと元も子もないかもしれないですけど、幽霊って信じなくてもいいと思います。僕は見えちゃうからしょうがないですけど、見えないものは気にしなくて大丈夫じゃないかと。
悪いことが起こるたびに、幽霊のせいだって思い込んじゃったら、何も解決しませんからね。霊感商法みたいなものにだまされちゃう可能性もありますし。お金を払っても、見えないなら効果があるのかわからないじゃないですか。さらに大金をつぎ込むなんてことになったら大変です。
それに、いろんな人を霊視するなかで気付いたんですけど、霊的なものを信じないって公言してる人でも、人情とか思いやりをしっかり持ってる人なら、むしろいいものが憑いてるなんてこともよくあるんですよ。芸能界では、梅沢富美男さん(69)や、アンタッチャブルの柴田さん(44)がそうでした。
心霊現象だと思っていることも、つきつめて考えれば、きっとほかに原因が見つかると思います。霊のせいにするのは最後の手段にしたほうがいいですよ。
【お知らせ】
はやともさんへのファンレター・心霊相談は、
〒112-8011東京都文京区音羽1-16-6
光文社・女性自身編集部「ポップな心霊論」係まで!
「女性自身」2020年6月2日号 掲載
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