くらし情報『「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ』

「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ

「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ


お笑いタレントの明石家さんま(64)が5月29日、自身がMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で増えているリモート出演で発生する「タイムラグ」について自身の想いを語った。

この日はスタジオでソーシャルディスタンスを取る関係で、中川家の剛(49)・礼二(48)と土田晃之(47)が別室からリモート出演。さんまは3人に「しゃべり、遅れない?」と声をかけ、「(間がずれてしまうと)芸人殺してまうねん」とこぼした。

続けてさんまは、ブラックマヨネーズ・吉田敬(46)から「(リモートで)2秒遅れると、トークに入っていいかどうか物凄く悩む」と相談されたことを告白。それを聞いたゲストの今田耕司(54)は「(リモートだと)ブツッブツッと(言葉が)途切れるじゃないですか?だから言葉尻を拾って、『こんなこと言うてんねんやろな』と思って返さないと。もう一回聞き直すとおかしなるから」と自身がとっている対策を明かした。

またネプチューン・堀内健(50)が「じゃあ(逆に)リモートが得意な人とかいるんじゃないですか?」と質問すると、さんまは「これから出てくるやろな。

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