三吉彩花なぜモテるのか?幼少期から受けてきた美の英才教育
だがそんな娘の思いに応えるべく、母は“美の英才教育”を始めたという。
「お母さんは三吉さんがキレイな女性になれるよう、厳しい教育方針を立てたそうです。正座を禁止し、筋肉がつかないように運動部もNGに。さらには日焼けを避け、学校のプールに小中高の12年間で一度も入れなかったほどの徹底ぶりだったそうです。
そのかいもあり、彼女は小学1年生で読者モデルデビュー。14歳のときには『Seventeen』の専属モデルに抜擢されました。そして女優としても16歳で主役に起用され、映画祭で新人賞を受賞するまでになったのです」(前出・ファッション関係者)
そうしてスターダムへと駆け上がっていった三吉。英才教育の効果は仕事だけでなく、プライベートでも発揮されていった。
「三吉ちゃんはこれまでずっと、美への追求と努力を怠りませんでした。すると20歳を過ぎたあたりから急激に美しくなり、大人の色気も漂わせるようになってきたのです。
性格は芯があって、男性関係もオープンなタイプ。モデルだけあって、身の回りのセンスも抜群です。男性からしたら、常に隣に置いて自慢したいと思うような女性なんじゃないでしょうか。
でもいっぽうで彼女は強いポリシーを持っていて、一度も髪を染めたことがないそうです。