くらし情報『渡辺えりさんコロナ禍での気づき「私はお客さんに生かされていた」』

2020年6月18日 06:00

渡辺えりさんコロナ禍での気づき「私はお客さんに生かされていた」

渡辺えりさんコロナ禍での気づき「私はお客さんに生かされていた」


自粛生活が徐々に解除され、「アフター・コロナ」の世界へ向けて。世の中の価値観や働き方が見直されるなか、私たち女性はどう生きるべきかーー今こそ新たな視点を持ち、主体性を持って発言・行動するときです。そこで、コロナの時代を生き抜く女性たちへの提言。

■女優、演出家、劇作家・渡辺えりさん(65)

「この自粛期間中、友達や家族、自分にとって大切なもの、大切なのに忙しい日々のなかで忘れていたものについて、思っていました。憧れたり、愛したり、と言う感情がよみがえってきた時間だったように思います」

そう話すのは、女優の渡辺えりさん。’18年からは日本劇作家協会の会長も務め、舞台芸術の発展に力を注いでいる。

「あらゆる舞台が中止になってしまい、共演者やスタッフと会えない日々がこんなにも寂しく、なによりお客さんに泣いたり笑ったりしてもらえないことがこんなにも寂しいのかと……。私はお客さんの反応によって生かされていたんだと、あらためて気づきました。今、フェイスブックやツイッターを見る時間が多くあるので、みなさんからの言葉がすごく励みになっています。誹謗中傷が世間を騒がせていますが、逆に、誰かのたったひと言が励みになる。

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