「ザ・ノンフィクション」にもヤラセ疑惑…テレビ不信の声も
フジテレビで放映されているドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」に7月13日、ヤラセ疑惑が浮上した。同局には「テラスハウス」もあるため、テレビ不信を訴える声が上がっている。
今回、ヤラセを告発したのは「マキさんの老後」シリーズで評判を呼んでいたマキさんだ。女装のゲイであるマキさんは、男装するレズビアンのパートナー・ジョンさんとともに年に一回のペースで出演してきた。
番組を通して、気性の激しい様子が伝えられてきたマキさん。しかし「週刊女性プライム」の取材に対し番組サイドから台本のようなものを渡されたと告白。演出でスーパーの店員に怒ることもあったと明かした。また傍若無人な人物として描かれたため、視聴者から暴言を吐かれるなど実生活でも被害があったという。
マキさんの告発に映画監督の森達也氏はTwitterで、自身の著作「ドキュメンタリーは嘘をつく」に言及。そして、その主旨について《どんな表現も主観や作意からは逃れられないということ。つまり視点。それはカメラのフレームであり編集でもある》《だからこそドキュメンタリストは葛藤し続ける》と投稿し《(この記事が事実なら)まったく論外》と続けた。
いっぽう14年7月以来、たびたび番組に出演しているpha氏は《僕の回はこういう信頼できない部分はなかったですよ》とツイート。《ザ・ノンフィクションはいろんな制作会社が入ってるので、制作会社によるのだと思う》と推測した。
95年10月に開始した「ザ・ノンフィクション」は25年もの歴史を持つ。良質な放送回は国内外問わず、様々な栄誉ある賞を獲得してきたが――。
ネットでは非難の声がこう上がっている。
《台本のようなものを渡された…。この告発が事実なら大問題》
《現場で制作にかかわった人間の責任を問うべきだ》
《本当でないことを指示してやらせていたというのはショック》
《「ノンフィクション」と銘打ってるので完全に視聴者を騙してるアウト案件じゃなかろうか》
またフジテレビは女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が亡くなって以来、「テラスハウス」のヤラセ疑惑が次々と報じられている。そして、6月には産経新聞とともに行った世論調査での捏造も発覚している。
そんななか明かされた「ザ・ノンフィクション」の舞台裏――。ネットでは《今まで何を見せられていたんでしょうね。テレビは怖いなと思いました》《ここまでやらせが蔓延してるテレビ業界は、もう、まともな番組は作れないんだろう》《台本のないテレビ番組なんてないんだよね》とテレビ不信を訴える声も上がっている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
慰謝料と引き換えに、妹の夫を略奪した姉。幸先よく妊娠するが⇒「は!?」実は悲劇が待っていた話。
-
new
“76歳で現役”の勝野洋、日常的に食べている「食品」を妻・キャシー中島が明かす 1年分ストックされた冷凍庫に驚きの声「すごい」「元気の源ですね」
-
new
FP1級のサバンナ八木、「芸人の一手目」「全芸人が入るべき」という“保険” 藤崎マーケット・トキも「関西の芸人は結構入ってる」
-
new
菅野美穂、わが子とのお菓子作りで“ハプニング” 娘&息子と実食→「ちょっとね、苦かった(笑)」 2児の母、夫は堺雅人
-
new
竹内涼真、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』“白Tイン”勝男ファッションの裏話「現場でスタイリストさんと…」