くらし情報『渡哲也 酸素吸入器生活でも石原プロの幕引きに込めた美学』

2020年7月16日 19:34

渡哲也 酸素吸入器生活でも石原プロの幕引きに込めた美学

渡哲也 酸素吸入器生活でも石原プロの幕引きに込めた美学


石原プロモーションが来年に俳優マネジメントを終了すると7月16日、『サンスポ.com』が報じた。同サイトによると石原プロの浅野謙治郎社長は「映像や映画など貸し出しているため会社の解散はできない」とコメント。しかし「将来的には、石原プロの看板を裕次郎さんの仏前に返さないといけない」とも述べたという。

昭和の大スターである石原裕次郎さん(享年52)によって1963年1月に設立された石原プロ。87年7月に裕次郎さんが逝去すると、渡哲也(78)が2代目社長に就任した。11年3月、裕次郎さんと同じ“在職24年”で退任してからは、渡は相談取締役として石原プロを支えてきた。

本誌は昨年4月、そんな渡が石原プロの幕引きを決断したという情報をキャッチした。当時、渡に直撃したところ彼は無言に。目をつむり、何と語るべきか真剣な表情で黙考している様子を見せた。

そして、そばにいた運転手に「事務所に連絡するように伝えなさい」と静かに言い残し自宅の中に入っていった。

「石原プロを“自分の目が黒いうちにきれいに終わらせる”というのは渡さんにとって長年の目標でした。三船敏郎さん(享年77))といった昭和の名優たちは、映画会社から独立し、個人プロダクションを相次いで設立。

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