岡田結実“女優専念”報道を母が否定「バラエティは続ける」
すでに映画2本とドラマ1本とCM3本が決定しているという。
3月にオスカープロモーションを退所した岡田結実(20)。バラエティタレントとして大人気のなか、「女優をやりたい」として新たなスタートを切ったと報じられた。
だが、母でタレントの岡田祐佳(48)はこう語る。
「結実は『バラエティにはもう出ない』なんて言っていません。『女優もしたい』と言っただけなんです。家でも『バラエティは絶対に続ける』と言っていますよ。
ありがたいことに、結実にはたくさんのオファーが舞い込んでいます。『家族で出演してほしい』というお話もいただきます。ただ私は娘にぶら下がって生きたくはないので(笑)。相乗効果がある内容でしたらと考えています」
母が語るように、結実の仕事は驚くほど順風満帆だという。
「5月に新事務所Viivoへの移籍を発表したのですが、すでに映画2本とドラマ1本とCM3本が決定しているのです。まさに引っ張りだこです」(芸能関係者)
’17年、祐佳はますだおかだの岡田圭右(51)と離婚。結実にとっては母や兄の存在が支えのようだ。
「7月19日は私の誕生日だったのですが、お昼すぎに結実から『おめでとう』というメッセージ動画が送られてきてね。