石田純一(66)が“お持ち帰り”をしていたと、8月4日に報じられた。
「週刊女性PRIME」によると仕事で福岡へと向かった石田は、夜遅くにパワーストーン販売会社の社長宅でシャンパンを3杯も一気飲み。その後、深夜3時ごろから25歳女性とホテルで共に過ごしたと伝えている。
今年4月、新型コロナウイルスの感染が発覚した石田。退院後の5月、本誌の取材に対し「一時は死をも覚悟するほどだった」と回想した。
生死をさまようなか、子供たちを思い出した石田は「あの子たちにほんのちょっとでもいいから、何か言葉を残したい」と考えていたという。
また「お医者さんには、『あと2日遅かったら、年齢的にもかなり危なかった』と言われました。妻がそばにいたことを本当にありがたく思いましたね」とも話していた。
石田は、そうして家族への思いや感謝を口にしたがーー。
しかし本誌は5月末、彼が夜な夜な千鳥足で歩いているところを目撃している。
新型コロナウイルスの快気祝いを終えた後、1人ふらついていた石田。道路の真ん中で立ち尽くし、車が来てとっさに避けるという一幕もあった。
そして、今回のお持ち帰り報道。
ネットでは夜遊びをやめない石田について、疑問視する声がこう上がっている。