「わたナギ」好調の多部未華子 結婚後も女優業に邁進する理由
多部未華子(31)主演のTBS火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』が好調だ。
各メディアによると、初回の世帯平均視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。8月18日に放送された第7話は16.6%と、上昇傾向だ。これまで同枠で放送されたドラマのなかで、最高記録となったようだ。
多部演じる相原メイは、製薬会社のMR(営業担当)として働くキャリアウーマン。仕事に打ち込む反面、家事は苦手で部屋も散らかり放題。そこへ大森南朋(48)演じる中年の家政夫が現われ、互いに心を通わせていくストーリーだ。
19年7月放送の『これは経費で落ちません!』(NHK総合)では、等身大のアラサー女性をリアルに演じた多部。
いっぽう最終回を終えたタイミングの10月1日に、写真家・熊田貴樹氏との結婚を発表した。
「熊田さんは、広告や雑誌、著名アーティストのCDジャケットなど幅広く手掛ける写真家。16年に撮影現場で出会ったことを機に、交際に発展したそうです。多部さんは好きなタイプの男性を、『努力しようと思わせてくれる人』と語っていました。『生活=仕事』という考えの多部さんにとって、ご主人の存在はプラスになっているようです」(メディア関係者)
そんな『わたナギ』は、多部が結婚して以来初の主演ドラマだ。新婚生活を送りながらも、女優業に邁進する多部。『生活=仕事』というポリシーを持つ彼女の姿勢は、“職人”のようだという。
「多部さんは役に入り込む憑依型ではなく、監督や演出家からの要求を忠実に反映するタイプ。
引っ込み思案な面もあり、撮影現場では自ら話かけることは少ないといいます。ですが、先輩の仕草や動作をしっかり観察して吸収しているそうです。
仕事とプライベートもきっちり分ける方なので、人間関係のトラブルもありません。18年に共演した樹木希林さん(享年75)も、『女優として芯がある』と太鼓判を押していました。多部さんのフラットな姿勢は、制作サイドもオファーしやすいようです」(テレビ局関係者)
折り返しとなった『わたナギ』。後半では、どんな演技を見せてくれるだろうか。
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